居酒屋の開業準備から出店、資金調達、運用方法など、実際に居酒屋を運営してみて分かったことなどを、ブログ形式でマニュアル化しました。飲食店経営を志す方に!

★twitter祭り第3弾『寒ブリ三昧☆氷見きときと祭』★

 

twitterイベント第3弾『氷見直送!寒ブリ三昧☆氷見きときと祭』★

 

 

Twitterにて集客するイベント第3弾が、2011/2/9()2/11(金・祝)3日間五反田いもたろう開催された。今回は、氷見の寒ブリを贅沢に使った、その名も『氷見直送!寒ブリ三昧☆氷見きときと祭』。日本酒銀嶺立山(純米酒・濁り酒・純米吟醸・梅酒)がメインの飲み放題付き(なんと2時間30分)、で5000円と設定。

 

 

Twitterの状況としては、アカウント@QPimotaro2/11時点でのフォロワー数は1710。フォローを厳選しているため、それほど前回のイベント時に比べてもフォロワー数に伸びは無い。が、現状のフォロワーさんとの密着度をよりレベルアップさせるべく、日々のtwitterコミュニケーションをより重視してきた。

 

 

今回の募集過程は

 

 

l  1月より寒ブリ祭りを実施する旨を『つぶやき』始める

l  開催日を料理長と慎重に検討し、祝前日を含む3日間と決定

l  開催日は開催1か月前の、111日に決定し、翌日にツイート

l  募集開始は114

l  今回、DMはあまり使用せず、mention利用にて顧客に招待状を送信

 

結果、祝前日の2/10から予約が入り、2/92/10が予約満席となった。

 

最終集客結果は

   2/9() 420名様 売上113,220円(客単価5,666円)

   2/10() 522名様 売上116,495円(客単価5,295円)

   2/11(金・祝) 414名様 売上77,150円(客単価5,511円)

    合計 1356名様 売上306,865円(客単価5,480円)

 

コース内容

 

 

 

  o0480064011041759443.jpgØ  寒ブリなます和え

Ø  珍味4種盛り(ブリ胃塩辛・いか黒造り・蛍烏賊黒造り・かぶら寿し)

Ø  富山のかまぼこ(昆布巻き・穴子の2種)

Ø  ながら藻とブリの海鮮とろとろ山芋サラダ

Ø  寒ブリお造りと握り

Ø  寒ブリ大根、味噌仕立て

Ø  寒ブリしゃぶ鍋(追加ブリ4枚800円)

Ø  氷見うどん(太麺)

 

 

 

 

o0480064011041763434.jpg 

仕入れは、氷見漁港・金沢漁港をメインに魚・珍味を。氷見うどんとかぶら寿しは、ご紹介を頂いて仕入れ。仕入れ総額は、126,662円。原価率は、41.27%でした。

 

予想原価を43%と想定していた点、並びに売上を29万円としていた点を考慮すると、原価並びに売上は、予測値よりも良い数字を叩き出した。

 

 

 

このようなイベントを実施する際の改めて気付いた点としては

 

l  日ごろの感謝の気持ちを、多いに料理や酒に還元するべし!⇒原価率30%にこだわるべからず。お得感をとにかく演出!

 

l  自分の大好きなお客様をご招待するべし!⇒自然に会が盛り上がります。

 

l  ハッシュタグ『#』を利用し、会が盛り上がってる雰囲気を、twitter上でも演出すべし!⇒次のイベントにつながる。

 

l  自分の得意なことをテーマにイベントを実践すべし、スキルを向上すべし!⇒食材やお酒の事を良く勉強し、仕入れ方法を良く研究し、視野を広げ、今後の営業に活かすこと。

 

l  スタッフ一同、独特の緊張感を保ち、会を成功させるための努力を怠るべからず⇒毎日の営業は、新鮮味を失い馴れ合いが生じます。活力注入の為にも、定期的なイベント開催は大事。

 

l  失敗は、成功への糧と肝に命じるべし!⇒前々回の秋刀魚祭りにおける料理提供の遅れは、僕たちにとって大失態であった、この失敗があるからこそ、準備を怠らず『確認、確認、再確認』の徹底により、スムーズなイベント開催につながった。

 

 

余談として、純米吟醸を含む日本酒の飲み放題において、原価が高く、飲み放題には割が合わないと考えがちですが、僕たちの戦略・構想として

 

    原価の高い生ビールを好むメニューを作らない。始めから日本酒を飲んでもらえるようなメニュー構成を。

    純米大吟醸のような高価な日本酒を、別料金にて提供する。しかも『限定』と銘打って。今回の銀嶺立山の場合は『純米大吟醸雨晴』を100ml 300円にて。

    飲み放題終了後も、別料金で飲める旨を伝える。売上アップと原価率ダウンへの足掛かり。

 

今回の原価126,662円に対し、日本酒だけで仕入れ額は40,177円。31.71%も占めることになりました。また寒ブリですが、kg2,500円の仕入れで、直送手配したため、朝獲れ寒ブリが翌日食べられる状態でした。今流行りの、朝獲れ、その日提供を目指したいですが、個店では、なかなか実現が難しそうです。

 

 

次回のイベントは春に考えております。こういった事を考えることも、日々の営業を有意義なものに変えていく好循環となります。

 

 

※写真はすべて、@enoking1017 様より

 

参考ブログ 

http://ameblo.jp/enoking1017/entry-10797750353.html



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