★ランチ営業で人件費&家賃を支払う★
★積極的に弁当販売&出前宅配をすべし★
いもたろうはランチ営業しているが、座席数は28。どんなにランチ需要があると言っても限界があり店内60食で頭打ち状態。
詳しくは以前のブログをチェック ⇒
http://www.izakayakaigyou.com/0700/0400-1/post-9.html
新たなるランチ売り上げを図るには、やはり『弁当』である。
しかも出前販売!需要が信じられないほどあるのが現実です。特に、オフィス街のビル周辺で違法に販売している即席弁当屋を発見したら、チャンス到来!
しかしながら、こちらも同じように販売していたら意味がない。内部に踏み込む営業をしてみよう。まずは
・店頭で弁当を買い求めるお客様にヒアリング
・夜(ディナータイム)来店される大手企業様にヒアリング
この2つのヒアリングで、出前販売戦略を練られるぐらい情報を得られるはずです。
出前販売の前にとても大事なのは、店頭で弁当販売のスキルを身につけることです。
① 人件費はかけない
通常のランチ営業にプラス弁当を作ることになるので、スタッフ負荷は大きくなります。しかし弁当作りが当たり前のことになると、効率的に動けるようになり、特別人件費をかけなくても、以前のままで問題ありません。弁当販売が上手くいかない場合もあるので、人件費増はリスクをアップするだけです。ただし弁当販売100食を超えると人件費増はやむを得ない。
② 弁当内容は試行錯誤
弁当の内容はとにかく失敗失敗の繰り返しです。他店の弁当の内容価格を良く吟味し、勝てる弁当にするには最低1年はかかると思っても良いかもしれません。いもたろうは、始めはサンドイッチから販売。1日5食でOKにしておりました。しかしその後、販売数が増えるとサンドイッチ作りがとても大きな負担となり、当店が得意としている丼販売に切り替えました。ボリュームがあり高カロリーなジャンク風B級グルメ丼です。毎日3種類30食は販売。そして次なるステップは幕の内弁当(同じくスタイルボリュームがあり高カロリーなジャンク風B級グルメです・・・。)です。これが大当たりし、1日平均40食売れるとようになりました!
③ 弁当容器業者の確保
容器やパック、袋、箸、箸袋など、弁当販売には沢山の物が必要になります。いもたろうは、戸越銀座にある『戸越パック』さんを利用しております。3000円以上で無料配達。
リアルアイランドグループ http://www.bikenpac.com/Frame/Shop.htm
容器代は、原価に対して5%前後を見込んだほうが良いでしょう。アスクルなどもありますが若干高い印象です。容器代も100食の弁当を販売するにあたって納入価格交渉をいたしました。10%の値下げに成功いたしました。
④ お客様の声をよく聞くこと
とても大事なことですが、お客様の声が弁当数販売アップのカギです。声として多い価格については、薄利多売にも限界がありますので、500円以上で原価40%(容器代含む)を超えない弁当販売が理想です。
以上の4点から、店頭弁当販売に自信と実力を兼ね備えたら、早速出前可能な会社へ営業開始です。
いもたろうは
l 弁当の出前をtwitter で告知(特に五反田勤務のtwitterユーザー)。
l 5食以上、東五反田住所限定
l 本日の日替わり弁当を写真付きでtwitter に掲載
からスタート。
店頭で弁当を販売していると、ケータリングや弁当出前のリクエストが増えてきました。通常営業に支障をきたさない場合は、全てリクエストにお応えし販売。2010/11からは大崎の会社様に出前販売を開始。平日毎日50食を11:30までにお届けし、セルフ販売を展開。多少の入金誤差はあるが、ほぼ毎日完売。まだ出前用バイクを購入してないが、台車でお届けしています。
ちなみに弁当販売の最高記録は、2010/11/5で118食。店頭38食&出前80食でした。店頭だけでは2010/10/21で62食。ランチタイムの営業で10万円弱の売り上げが見込め、ランチは店舗経営の安定基盤になっている。やはり弁当は魅力的だ。なぜ玉子屋などの仕出し弁当屋が車で配送し経営が成り立っているか、良く理解できる。弁当販売能力と取引先開拓営業力。この2点があれば、大きく成長することが出来るであろう。
今後の展開として、当店近く物件が空き次第、セントラルキッチンを作り出前販売に力を入れる予定です。