③★経営目標の必要性
よく経営理念と経営目標の必要性を議論いたしますが、私は必要派です。特に共同経営においては尚更です。経営陣全員が同じ目標に向かって進んでいるということは、事前に皆で話し合い、全会一致で目標を設定したということです。つまりやるべきことは決まってくるわけです。
しかし、仮にオープンするという目標を達成した後の事を曖昧にしておくと、これからの経営が視界不良になってくる。私が大事だと考えるのは、これからのについての『目標設定の話し合い』をしているか?という点です。そのうえで目標が定まれば尚更良い。当初の私たちは目標が定まっていなかったし、『話し合い』もどんどん回数が少なくなって行きました。忙しさを理由になんとなくすれ違って行きました。
つまり、会社としての目標を立てそしてその目標を達成し、次の新たな目標設定をするというサイクルを作るべき。もちろん、『いつまでに』という期間も設定し、未達であれば『見直す』。目標なき経営は方向性を見失い、共同経営の意義を不鮮明にし、それぞれの思惑にすれ違いが生じます。